セラピストとして…
今年2月からお世話になってる広尾88スタジオで少しずつ勉強していた
バッチフラワーマスターセラピストを取得いたしました。
息子に発達障害があり
私自身も前職を辞めた後に
燃え尽き症候群のような
何もやる気が起こらない鬱のような状態が続いていたことがきっかけでした。
バッチフラワーレメディとは
1936年にイギリスで生まれたました
考案者はエドワード・バッチ博士というお医者様です。
38種類の植物由来のエッセンスで
飲み物などに入れたり
そのまま口にたらしたりして
飲んでしようします。
イギリス、オーストラリアでは家庭のメンタルケアとして多くの人に使われています。
心も身体も口にするものでつくられています。
喜びのホルモンも材料がなければつくられません。
今までは食べる物を気をつけることで身体つくりはもちろん、精神も取り入れた栄養によって安定すると思い実践してきました。
ただ、食べられないくらい弱ってしまった時
発達障害の方の中にはこだわりの強い方もいます
好き嫌いの多い方もいます
同じように栄養をとっていてもストレスの感じ方で取り入れ方も変わってきます。
今までの『食』と合わせて
バッチフラワーレメディも合わせて使っていこうと思っています。